PHOTO EXHIBITION 終了しました。ありがとうございました!
いのちの樹 The Tree of Life IKTT 森本喜久男カンボジア伝統織物の世界
2015年11月7日(土)から11月15日(日)
12:00~20:00
失いかけた誇りに、あかりを灯す
内戦で途絶えかけていたカンボジア伝統絹織物(Ikat)を復活させた功績により第11回ロレックス賞を受賞し、海外ではLE MAITRE DE LA SOIE(マスターオブシルク)と称される森本喜久男氏と美しい絹織物。その美を生み出す伝統の森を捉えることで、人々が忘れかけている英知や大切な心を映し出している。
カンボジアの伝統絹絣の復興と森の再生を通して、長きにわたる内戦で傷ついたカンボジアの人々の心をも再生するという、壮大で美しい物語。
アフリカ・スーダンで医療活動を続ける川原尚行医師の『もうひとつのスーダン 日本人医師川原尚行の挑戦』、スピッツ写真集『言葉ははかない』に続く、内藤順司3作目の写真集『いのちの樹 The Tree of Life IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』
内藤順司(フォトグラファー)
音楽フォトグラファーとして浜田省吾、スピッツなど数多くのアーティストのオフィシャルフォトを担当。並行して自然環境に関する取材にも関わる。アフリカ・スーダンで医療活動を続ける川原尚行医師、カンボジア森本喜久男氏、赤尾和美看護師、ジャパンハート吉岡秀人医師を撮影取材。
2015年11月7日写真集『いのちの樹』を主婦の友社より発刊。
森本喜久男(IKTTクメール伝統織物研究所 所長)
京都生まれ。1996年IKTT設立。内戦下で途絶えかけていたカンボジア伝統の絹織物の復興に取り組む。2003年シェムリアップ郊外に「伝統の森・再生計画」に着手。荒地を開墾し、畑をつくり木々を植え、織物制作に必要な自然素材を自給できる工芸村を実現。
写真集発売日の11月7日より写真展を開催いたします。
会場では、写真集の販売と共に、IKTT絹絣の展示販売も行います。
※内藤さん在廊日は、11月14日(土)となります
どうぞ、皆様のお越しをお待ちしております
秋の古モノ市 終了しました。ありがとうございました!
プテアでは、今回の古モノ市の売上げの一部を子どもの貧困問題に
取り組んでいる団体に寄付をさせていただきます。
子供の貧困と聞いてもあまり実感がわかない方も多いと思います。私も
実際のところは、まだピンときていません。
しかし「6人に1人の子どもが充分にご飯が食べれない」というのが日本の
現状だそうです。
この夏、この問題に取り組んでいる方を知りました。
何かできることをとして、まずは寄付をと思い至った次第です。
フリーマーケットは、不要と思ったモノが必要と思う方に渡る人に優しい
イベントです。それが寄付にもつながるともっと優しいイベントになるなと
思いました。
皆様のお越しをお待ちしております。
カンボジアの手仕事 very berry展 終了しました。ありがとうございました!
2015年7月15日(水)から7月19日(日)
12:00-20:00(最終日は18時まで)
カンボジア雑貨 very berry
2012年、アンコールワットの地、シェムリアップにて、メイド・イン・カンボジアのセレクト雑貨、オリジナル雑貨を販売するお土産店としてオープン。
「負」のイメージが強いカンボジアですが、まだまだ知られていないステキな雑貨があることを多くの方に知っていただく為に活動中。今回初めて、日本で展示会を開催。
ひとつひとつ全てが手作り。
カンボジアの興味のある方はもちろん、純粋にステキな雑貨に興味のある方、プテアの料理を試してみたい方、期間限定のイベントです。
是非ご家族、お友達とお越しください。
sindu* インドの布とtankaなみぬいの服 展
終了しました。ありがとうございました!
2015年6月10日(水)から6月21日(日)
12:00-20:00(月・火 休み)
インド・ウダイプールの女性自立支援団体サドゥナと協力してフェアトレードの手刺繍製品
を作っています。
tankaは『なみぬい』のことです
西インドの砂漠に近い村々で製作される木版アジュラックプリントやベンガル地方で少し
古い時代に女性たちが制作した刺し子の敷物など多様で美しい手仕事布をご紹介します。
sinduの日々のインドの写真も展示いたします。
どうぞゆっくりご覧にいらしてください
インドの布とindigoの服 exhibition sindu*&Kachua
終了しました。ありがとうございました!
2015年5月20日(水)から6月7日(日)
12:00-20:00(月・火 休み)
西インドの砂漠に近い村々で製作される伝統的な木版プリント布やベンガル地方の女性が
守ってきた刺し子のキルトなど、多様なインドの手仕事をご紹介します。
Kachuaはインドの職人と共に、インドの手仕事や文化を尊重しつつ、オリジナルのお洋服や小物等を作っています。
今回はカディー布を使い、オリジナルのブロックプリントで染色した藍染のお洋服を中心に
展示します。
Kachuaのオリジナル木版はんこで
ベンガラ染め体験!
オリジナルのてぬぐいを作っていただけます
日 時:5/30(土)①12:00~ ②15:00~
講習費:3,500円(てぬぐい、ドリンク付)
申 込:℡(072-737-4326)又はinfo@phteah.net
特典:その他自分が染めたいものを200gまでのものを1点持参して染めることができます
(Tシャツ、ブラウス、靴下、ハンカチなど着古したものなどもOK)
持物:エプロンまたは汚れてもいい服装
講師:古色の美(小渕 裕)
banromsai exhibition チェンマイへの旅展
終了しました。ありがとうございました!
タイ語で“ガジュマルの木の下の家”という意味のバーンロムサイは、タイ・チェンマイにあるエイズ孤児たちの生活施設です。
寄付だけに頼らない運営を目指し、子どもたちの未来のために衣類や雑貨を作っています。
“ チェンマイへの旅 ”をテーマに「プテア」と大阪・枚方市にあるフェアトレードショップ「プンチラマイ」の2店舗で開催します。
それぞれのチェンマイをお楽しみください!
~ チェンマイを食べる! @プテア ~
2015年4月29日(水)から5月17日(日)
12:00ー20:00(月・火、5/2 休み)
バーンロムサイのテーブル周りやインテリアグッズや新作のお洋服。
チェンマイの市場で買付けたキッチン小物などが並びます。
カフェではhoshihana villageのオリジナルメニューなどをご用意しています。~
~ チェンマイを着る! @プンチラマイ ~
2015年6月27日(土)から7月5日(日)
11:30-17:30(月 休み)
バーンロムサイの春夏の新作お洋服やバッグ。
チェンマイの市場で買付けた山岳民族の刺繍布の小物やかごバッグが並びます。
Fair Trade & Srilanka handcraft project Punchi Lamai プンチラマイ
〒573-0057 大阪府枚方市堤町10-24 鍵屋別館103
京阪枚方公園駅より徒歩5分 ℡ 070-5344-8553
Punchi Lamai展 ~color of SriLanka~
終了しました。ありがとうございました!
2015年4月1日(水)から4月19日(日)
12:00-20:00(月・火休み)
スリランカの太陽が育んだ天然の色で
大人の肌になじむ心地よい服をつくりました
スリランカのカラフルな手織りの雑貨も販売します
Punchi Lamai
~Fair Trade & SriLanka handcraft project~
大阪枚方市にあるフェアトレードショップPunchi Lamai(プンチラマイ)
スリランカ現地にて女性たちに裁縫や染色指導をし、暮らしの向上に寄り添いながらフェアトレードによる手仕事プロジェクトを展開しています。
スリランカナイト
フードデザイナー太田夏来さんによるスリランカ料理を体験できる“食べるワークショップ”です。
日時:4/12(日)①12:00~ ②18:30~
会費:①3,800円 ②4,800円(1ドリンク・デザート付)
申込:℡(072-737-5326)またはinfo@phteah.net
定員となりました!
スリランカナイトとは...
日本ではなかなか手にはいりにくいスリランカのスパイスやハーブまた、その時期に一番おいしい食材をたっぷり使ったスリランカ料理を、現地流に指を使って食べながら、スリランカという国や食文化に触れられる美味しいワークショップ。
今回は、スリランカでの手仕事プロジェクトに力をいれるPunchi Lamaiさんの展示期間中ということで、いつもよりさらにディープなスリランカを体験していただけると思います。
昼の部と夜の部では、品数、内容が異なります。夜の部はお酒もご用意してますよ!
※準備の都合上、前日・当日のキャンセルは全額ご負担いただきます<m(__)m>
HOME はじめまして、のお披露目会
終了しました。ありがとうございました。
2015年3月20日(金)から3月22日(日)
12:00-20:00
触れてみて、日本製の靴下!
日本国内の工場メーカーと共に歩んできて18年目の春、
巡り巡ってシンプルに、心地良いレッグウェアを作りたいという想いと
職人の高い技術力うぃ活かせる「履き心地」へのこだわりをコンセプトに
素朴なレッグウエアブランド「HOME(ホーム)」を立ち上げました。
カタログ撮影場所になったプテアでのお披露目会
HOMEの世界がぎゅっと詰まった3日間になります。
当日は商品の販売もしており、実際に手に取ってご覧いただけます。
どうぞ、お気軽にお越しくださいませ。
※当日はカフェの営業もしております。
[企画・販売]
℡ 06-6571-5820
終了しました。ありがとうございました。
2015年1月21日(水)から2月1日(日)
12:00~20:00(月・火 休み)
阪神淡路大震災の震災当時、被災した子どもたちが描いた絵の展示
NPOこころアートコミュニケーションでは、前身となる活動の中で、震災直後から被災地に赴き、被災した子どもたちのために、少しでも気分転換をしてもらおうと、画材を用意し出張アトリエ「空飛ぶ子どものアトリエ」を行いました。
そこには、今まで経験したことのない恐怖心や不安な気持ちをはきだしながら再生へ向かっていく子どもたちの姿があります。
震災から20年。当時描かれた子どもたちの絵を展示します。
目には見えにくい子どもたちのこころの内側が画材というツールを使って表現されていることを感じ取っていただけることと思います。震災時の子どもの治癒力を現代の子どもたちにも重ね合わせながら見てください。 子どもたちはどんな状況でも大人がその子らしさを見守るだけで、自分らしく生きる力を持っています。